【海外投資家から見た日本株】日本株と失楽園/アジアの投資家が買っている/配当性向からDOEへ/三井不動産の優待開始/大林組のDOE5%宣言/グロース企業も配当すべき【デービッド・スノーディ】

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<目次>
00:00 ダイジェスト
00:52 日本株と失楽園
10:43 配当性向からDOEへ
22:31 グロース企業も配当すべき

<ゲスト>
デービッド・スノーディ|根津アジア・キャピタル・リミテッド 創設者兼マネージングパートナー
ハーバード大学在学中の1988年、上智大学への留学で初来日。1991年、ハーバード大学を首席で卒業。卒業後、東京のSGウォーバーグにジュニア株式アナリストとして就職。その後、コロンビア・ワンガー・アセット・マネ ジメントの日本中小型株ファンドマネージャー、ソロス・ファンド・マネジメントの東京オフィス代表、タイガー・マネジメントの東京オフィスマネージングディレクター、スピードウェル・アドバイザーズの最高投資顧問などを歴任し、30年以上にわたり日本株投資に携わる。

▼参考書籍
『投資家をファンに変える「株主ケア」』

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▼関連動画
『株主ケア』デービッド・スノーディ
前編:
後編:

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